2012.01.17
アレっ子のサガ?

チョコチップクッキー
〜なかしましほさん 『もっちりシフォン さっくりクッキー どっしりケーキ』 より〜
この頃焼きまくっていたクッキー。レシピ通りに焼ける日を心待ちにしていたのに、レシピ通りに焼けるようになったらとんとお菓子作りから遠ざかってしまったという怠け者ですが、久々に思い出して焼いてみました。
米粉で作ったものもじゅうぶんに美味しかったのですけどね、やはりレシピ通りもとても美味しかったです。
使用している材料は、【薄力粉・全粒粉・オートミール・てんさい糖・菜種油・水・チョコチップ】です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
我が家のアレっ子タロウ、アレっ子ゆえか個性なのか、食材の匂いにとても敏感です。
先日、パンを焼きまして。並行して、これまた卵が解除になったらぜひに作ってみたかったシュークリームを作りました。
帰宅したタロウ、家に入るなり「いいにお〜い♪」とご満悦。そそくさとやって来ると、食卓で冷ましていたパンを見付けて鼻を近付け、「あれ?違う・・・。」と独り言。そしてキッチンに入り、密やかに置いておいたシュークリームを見付けて再び鼻を近付けて・・・「これだー!」と。
警察犬におなり。
しかしさすが年季の入ったアレっ子氏。シュークリームを見て「シュークリーム」だと分からず。
そんなに下手だったか!と若干凹みかけましたが、続けて帰宅したにぃにぃにひと目見るなり「うわー!シュークリームだ!」と言われてなるほどと。そうか、匂いは嗅ぎ分けられても見て分からないのね・・・うう、ちょっと切ない・・・。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
余談ですが、そのシュークリームを食べながら1件。
2012.01.02
新年明けました
年末のご挨拶もしないままに年を越してしまいました。
すっかりご無沙汰していますが、家族共々元気に過ごしています。
昨年は大きな震災がありました。幸い我が家には実際の被害はなかったものの、しばらくはバタバタと落ち着かない日々を過ごしました。現在も全く生活に不安がないと言えば嘘になります。
でも。
ここ数年をかけて、迷いながらも独断で「少しずつ食べさせること」にチャレンジして来て良かった。
2011年は、そう心から強く思えた年でした。
震災直後の落ち着かない毎日の中でも、家族が全員無事でいられるのだから怖いものなんて何もない!とさえ思えました。それは、以前のように小麦も卵も食べられない状況だったとしたら、たまらなく不安だっただろう、という気持ちの裏返しだったと思います。
現在タロウは、小麦は毎日摂取を続け、卵については特に意識することなく加工品などで摂りながら、週に1回は加熱した全卵1個分を食べるようにしています。目玉焼きでは黄身が少しトロっとしている状態でも問題なく食べられるようになりました。もう少し様子を見ながら、今年は何とか温泉卵にチャレンジしたいなと考えています。
ピーナッツに関しては相変わらずの完全除去ですが、他のアレルゲンが解除になったぶん最後の壁が大きく立ちはだかって来たような印象です。今まででは起こり得なかったようなハプニングを時々起こしつつ、その中でタロウ自身が学習しているといったところでしょうか。私的にはどんどん過敏になって来ているような気がしてならず、早く微量でも経口摂取をさせ始めたいところですがなかなか・・・。先日の受診ではついに主治医より「タロウくん、ピーナッツを見たらとにかくその場から逃げなさい。」と言われてしまいました・・・とほほ。
そんなこんなで、すっかりブログの更新は滞りがちになってしまいましたが、相変わらずアレルギーとはまだまだ縁の切れない日々を送っています。ここから遠ざかりつつあるのは、アレルギーライフから遠ざかりつつあるということではなく、私自身にアレっ子生活の知恵、アレルギーの知恵が付き、あまり悲観的ではなくなった、ということなのしょう。ここのお陰で、この場を通さずとも相談し合い知恵を出し合える仲間が沢山出来た、ということも大きいと思います。
ここをどうするか。実に悩ましいところなのですが、結論はもう少し先送りさせて下さいね。
今年も不定期に、気まぐれに、更新出来ればと思っています。
こんな私ですが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
yoyo
すっかりご無沙汰していますが、家族共々元気に過ごしています。
昨年は大きな震災がありました。幸い我が家には実際の被害はなかったものの、しばらくはバタバタと落ち着かない日々を過ごしました。現在も全く生活に不安がないと言えば嘘になります。
でも。
ここ数年をかけて、迷いながらも独断で「少しずつ食べさせること」にチャレンジして来て良かった。
2011年は、そう心から強く思えた年でした。
震災直後の落ち着かない毎日の中でも、家族が全員無事でいられるのだから怖いものなんて何もない!とさえ思えました。それは、以前のように小麦も卵も食べられない状況だったとしたら、たまらなく不安だっただろう、という気持ちの裏返しだったと思います。
現在タロウは、小麦は毎日摂取を続け、卵については特に意識することなく加工品などで摂りながら、週に1回は加熱した全卵1個分を食べるようにしています。目玉焼きでは黄身が少しトロっとしている状態でも問題なく食べられるようになりました。もう少し様子を見ながら、今年は何とか温泉卵にチャレンジしたいなと考えています。
ピーナッツに関しては相変わらずの完全除去ですが、他のアレルゲンが解除になったぶん最後の壁が大きく立ちはだかって来たような印象です。今まででは起こり得なかったようなハプニングを時々起こしつつ、その中でタロウ自身が学習しているといったところでしょうか。私的にはどんどん過敏になって来ているような気がしてならず、早く微量でも経口摂取をさせ始めたいところですがなかなか・・・。先日の受診ではついに主治医より「タロウくん、ピーナッツを見たらとにかくその場から逃げなさい。」と言われてしまいました・・・とほほ。
そんなこんなで、すっかりブログの更新は滞りがちになってしまいましたが、相変わらずアレルギーとはまだまだ縁の切れない日々を送っています。ここから遠ざかりつつあるのは、アレルギーライフから遠ざかりつつあるということではなく、私自身にアレっ子生活の知恵、アレルギーの知恵が付き、あまり悲観的ではなくなった、ということなのしょう。ここのお陰で、この場を通さずとも相談し合い知恵を出し合える仲間が沢山出来た、ということも大きいと思います。
ここをどうするか。実に悩ましいところなのですが、結論はもう少し先送りさせて下さいね。
今年も不定期に、気まぐれに、更新出来ればと思っています。
こんな私ですが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
yoyo
2011.12.26
クリスマス 2011

サンファーム乳業さん 『クリスマスアイスケーキ』
ずっとお世話になっているサンファーム乳業さん。今回は初めて卵入りのアイスケーキをお願いしました。感無量。
いつもながらに幸せな気分にしてくれる、甘くて(でも甘過ぎないんですよ♪)美味しいアイスケーキでした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あまり良い写真ではありませんが、イブの夕飯の一部です。他にはピザがもう1枚とコーンスープなど。気が付けばピザのチーズ以外卵・乳フリーという私の料理ってどうよ。もっと存分に使おうよ。

初めて生の丸鶏(もちろん下処理済み♪)を買って来てオーブンで焼いてみました。
予想以上に無事美味しく焼き上がりましたが・・・ピッカピカに磨いていたオーブンが、オーブンがぁぁぁ・・・。えらいことになるものです(涙)。
今年はクリスマス後に帰省するため、出産後初めて自宅で夫と一緒に家族4人でクリスマスを過ごしました。
「サンタさん、ちゃんと間違えないで(おばあちゃんちではなく)こっちに来てくれるかなぁ。」と申しましたら、
「そりゃ来るでしょ。」と長男にバッサリ。
まだまだ素直に(?)信じてくれている次男坊も、来年辺りはそろそろ怪しいでしょう。
サンタさんというものが分かるようになってからの純粋に信じて心待ちにしている期間って、意外と短いものですね。
2011.10.30
熱狂過ぎて
* 11/1 パウンドケーキを1つ追加しました *

栗タルト
道の駅でおっきい栗を見付け、喜んで買ったら中が大ハズレ(涙)。その直後にいただいた栗がそれは見事で美味しくて感激して、その感激を伝えたら再び届き、三度届き・・・もういいですとは言えず・・・。どこから届いたかはご想像にお任せしますが。
というわけでマロンクリーム、頑張りました。
茹でて皮をむき裏ごし → 生クリーム(適当)とメイプルシロップ(適当)とを加えて火にかけ、水を加えて甘さと硬さを調整しながら練りました。グラニュー糖を使えばもうちょっときれいな色になったのでしょうけどね。
タルト生地はこちら ↓ のレシピで。
■ タルト生地 ■ by ■27
砂糖と油分とはてんさい糖となたね油を使いました。
アーモンドクリームは ↓ こちらの本より。

このタルト全体で卵は使っていません。一部牛乳や生クリームを使いましたが、それを豆乳や豆乳ホイップに置き換えても全く仕上がりに問題はないように思います。
小麦が使えなかった時期が長かった我が家にとっては、小麦粉が食べられるだけでこんなフツーな(いや世間的には全然普通じゃないかも知れないのだが)お菓子が作れるのねーと今だに感動の多い日々です。
余ったマロンクリームを使って ↓ こちらのレシピを参考に、パンを。
◎おさつうずまき◎ by るってぃ

小麦粉って見た目はどうであれ「パン」になるからすごいですね。
甘露煮にした栗を入れて共立さんの 『米粉の蒸しパンミックス』 で蒸しパン。初めてレシピ通り卵を使って作りました。

『幸せの楽しいお菓子レシピ』 さまよりこちらのレシピを参考に、甘露煮入りパウンドケーキ。

水の一部に甘露煮の煮汁を使いました。
他には、栗ご飯や蒸し羊羹などなど。
美味しかったけどもう当分栗はいいです(って冷凍室にまだあるんですけどー)。
この時期我が家定番のサツマイモチップスも♪

巨大ボウルを購入したので大量生産〜。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
食べられる商品がほとんど皆無なお菓子売り場で立ち尽くした日は遠く、そこに売られているほとんどの商品が食べられるようになりました。
にぃにぃが美味しそうに食べていたあれが食べたいこれも食べたい、私もタロウにこんなの食べさせてあげたい、これも、あれも・・・な日々が幕開け・・・気が付くと買ったお菓子のストックの山をため息まじりに消費している自分がいました。食べないんですよ、2人とも。イヤがりはしないけど喜ばない。「それしかないんだったらいいや〜。」だなんて!
タロウと一緒に食べないでいる私の目の前でコレを美味しそうに食らう夫をシメてやりたいと思った日もあったな〜なんて思い返しながら、子供たちの前で堂々と1人在庫処理をするわけですが、そんな私自身もおいしいっ!と思えていない現実。チキショー。
というわけで、結局お菓子作りライフに逆戻りです。ま、前と違って作っている私自身にプレッシャーとか悲壮感とかがないからいいんですけど。

栗タルト
道の駅でおっきい栗を見付け、喜んで買ったら中が大ハズレ(涙)。その直後にいただいた栗がそれは見事で美味しくて感激して、その感激を伝えたら再び届き、三度届き・・・もういいですとは言えず・・・。どこから届いたかはご想像にお任せしますが。
というわけでマロンクリーム、頑張りました。
茹でて皮をむき裏ごし → 生クリーム(適当)とメイプルシロップ(適当)とを加えて火にかけ、水を加えて甘さと硬さを調整しながら練りました。グラニュー糖を使えばもうちょっときれいな色になったのでしょうけどね。
タルト生地はこちら ↓ のレシピで。
砂糖と油分とはてんさい糖となたね油を使いました。
アーモンドクリームは ↓ こちらの本より。

このタルト全体で卵は使っていません。一部牛乳や生クリームを使いましたが、それを豆乳や豆乳ホイップに置き換えても全く仕上がりに問題はないように思います。
小麦が使えなかった時期が長かった我が家にとっては、小麦粉が食べられるだけでこんなフツーな(いや世間的には全然普通じゃないかも知れないのだが)お菓子が作れるのねーと今だに感動の多い日々です。
余ったマロンクリームを使って ↓ こちらのレシピを参考に、パンを。

小麦粉って見た目はどうであれ「パン」になるからすごいですね。
甘露煮にした栗を入れて共立さんの 『米粉の蒸しパンミックス』 で蒸しパン。初めてレシピ通り卵を使って作りました。

『幸せの楽しいお菓子レシピ』 さまよりこちらのレシピを参考に、甘露煮入りパウンドケーキ。

水の一部に甘露煮の煮汁を使いました。
他には、栗ご飯や蒸し羊羹などなど。
美味しかったけどもう当分栗はいいです(って冷凍室にまだあるんですけどー)。
この時期我が家定番のサツマイモチップスも♪

巨大ボウルを購入したので大量生産〜。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
食べられる商品がほとんど皆無なお菓子売り場で立ち尽くした日は遠く、そこに売られているほとんどの商品が食べられるようになりました。
にぃにぃが美味しそうに食べていたあれが食べたいこれも食べたい、私もタロウにこんなの食べさせてあげたい、これも、あれも・・・な日々が幕開け・・・気が付くと買ったお菓子のストックの山をため息まじりに消費している自分がいました。食べないんですよ、2人とも。イヤがりはしないけど喜ばない。「それしかないんだったらいいや〜。」だなんて!
タロウと一緒に食べないでいる私の目の前でコレを美味しそうに食らう夫をシメてやりたいと思った日もあったな〜なんて思い返しながら、子供たちの前で堂々と1人在庫処理をするわけですが、そんな私自身もおいしいっ!と思えていない現実。チキショー。
というわけで、結局お菓子作りライフに逆戻りです。ま、前と違って作っている私自身にプレッシャーとか悲壮感とかがないからいいんですけど。
2011.10.11
そして来た 「来年」

タロウ、8歳になりました。
今年はついに、ついに、地元のケーキ屋さんで。
お店で沢山のバースデーケーキの写真を見せていただき、悩んで帰って、迷っても迷っても決められなくて・・・。幸せなことです。
本人はイラストを描いたケーキにも興味を持ったようで、しばらくお願いするイラストを悩んでいました。
その姿を見て、「来年はにぃにぃもケーキに絵を描いてもらう?」とにぃにぃに言いましたら、「イヤ、オレはもうそんなのいいよ。」と素っ気なく却下。そうか、そこには間に合わなかったか。
食物アレルギーが発覚してから7年半。ようやくたどり着いた「ケーキ屋さんのケーキ」。
不思議と、大変だったとかしんどかったなとか、そういうことは全く感じません。出て来るのはやはりにぃにぃへの思いばかり。ありがとうとごめんねと。
でも、でも、やっぱり嬉しいです。
1年前、こんな風に書きました。
思い描いた1年後を無事に迎えられるのは、本当にありがたいことです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
プレゼントはこちらでした。

私たちからはDSのソフト、おばあちゃんからは腕時計を。
私にとってはいつまでも赤ちゃんなのに、確実に成長して行って・・・ううう(涙)。



