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2012.03.31 ついに来たか
タロウ、学校でお友達からピーナッツ(殻付き)を差し出され、「食べてみて。」と言われたそうです。断ったところピーナッツを持ったまま追い掛けられ、後ろから首に乗せられた、らしい。

はぁ。

ちょっと話はそれますが、今年にぃにぃ@4年生のクラスにもピーナッツアレルギーの男の子がいました。にぃにぃはやはり何かと気に掛けていたようで、学校での様子を(その子の話「だけ」!)よく話してくれました。私からすればレベルとしては低いものばかりだったのですけど、アレルギーがあるがゆえでのからかいが何回かあったようでした。
私もネットやリアルアレっ子ママ友たちから、子供がお友達から「これ食べてみて。」「飲んでみて。」と言われたとか、給食中に食べられないものをわざと(?)机にこぼされたとか、中には口元に押し付けられた、といった話を見聞きして来ました。ですのでにぃにぃが学校でのそういった話を聞かせてくれるたびに、タロウには、これから学年が上がって来るとそういうことでからかわれたりイヤなことをされることがきっとあるからね、でも相手は事の本当の重大性をまだ理解してないだけで面白半分なんだし、タロウのことをちゃんと分かってくれるお友達だってきっといるからね、などなどを話して来ました。

話は戻って。

タロウに、どんな気持ちだった?と尋ねましたら、「別に~。」「あぁあぁこういうことして面白いんだろうなーって。」とケロっとした様子。若干強がりもあるのでしょうが、私から見てもそんなに深刻に凹んだという感じもありません。挙げ句、「お母さんに言ったら心配し過ぎるから言いたくなかったんだよね~。」ですって。

じゃあなぜそのことがバレたかと言いますと、そもそもは「オレってピーナッツ触ってもダメなの?」から始まりまして。本人としてはその件に関してはお母さんに話したくない、だけど触ってもダメなのかは確認したい、だったようで。まだまだ甘いですな。

殻付きでも中身だけでも、触るだけなら大丈夫なんじゃない?と言いましたら、「じゃあどこかへ投げ飛ばしてやれば良かった!」と。いやいやしっかり握って先生に告げ口に行きなさい!と言ったのですが、ヤツはしないだろうな。
とにかくひたすら逃げただけだったみたいです。

まあこれからもそういうことがあるだろうから、逃げようが投げようが構わないし、相手を殴ってケガさせちゃったら一緒に謝りに行ってあげるけど、とにかくおうちで何でも話してね、と念を押しておいたのですが、そのうち言わなくなるでしょうねきっと。

顔立ちとか体型とか、言葉に方言があったり名前をもじったら面白かったり。子供たちの世界では実にいろんなことがからかいの発端になりますね。それぞれに、する方とされる方とで受け留め方にギャップがあって。
タロウにはそういうファクターが1つ多いんだ、という風に私は受け止めていますが、今回、春休み中にほんの2時間ほどだけ登校した日にこういうことがあって、その子はもしかしてそのためだけにピーナッツをわざわざ持って来てたの?という思いが拭えず、ちょっともやもやしています。

今後エスカレートして行った時にどこまで親が介入して良いものか・・・難しいですね。


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月末恒例の翌月分給食原材料チェックを終えて、

3月、全部食べられる・・・。

何なんだ、この鼻の奥にツーンとこみ上げて来るものは。(3月って給食回数少ないでしょ、というのは置いといて。)

ちょうど我が家の男ども3人が近くにおりましたので、「タロウ!来月、ぜーんぶ食べられるよ!!」と、軽く雄叫びを上げてみました。

しら~~~。本人含め、しら~~~~~。

そうかいそうかい、みんなどうせ他人事だもんね。

2年前、入学した4月の「全部食べられる日」は2日でした。食べられるのがご飯と牛乳だけ、という日もありました。それを思うと・・・(涙)。
家での反応がちょっと寂しかったのでここに書いてみました。
ま、タロウ本人に泣いて喜ばれても切なかったでしょうけど。

何と言うか、フツーのお母さんになった気分です。


タロウ、2年生になりました。

「タロウが2年生って、なーんか信じらんないんだよなー。」
ってキミが4年生になったことの方が信じらんないよ、母さんは。

~~~~~~~~~~

給食の開始は始業式の4日後から。
担任が決まったであろう始業式の数日前には学校に連絡をして面談の日程を決めておいていただこうかとも考えましたが、私の中に昨年ほどの焦りがなかったこともあり、新学期が始まるまで様子を見ることにしました。そして始業式の翌日に、食物アレルギーについて面談の時間をいただきたいと連絡帳に書いて持たせました。

ちょっと話がそれますが、それから面談までの間に大学病院を受診しました。
診察の後、学校側との面談について主治医に確認&相談をしていたところ、消防から学校までどれくらい?(緊急搬送先の)病院までどれくらい?という話になり、どちらも3分くらいですと答えたところ、「えー!じゃあもうエピペン学校に持って行かなくていいヨ。」ということに。もう原則はピーナッツ食べなきゃいいわけだし、さっさと搬送してもらって、搬送先の医者に処置してもらった方が早いから、と。そそそそんな展開、考えてなかったよー。
その場で一瞬の間にそのメリット、デメリット、リスクなどあれこれ考えて、同意。
うん、そうしよう。
決心。

帰宅してから、翌日に控えた面談に向けて作っておいた文書を書き直しました。
エピペンに関わる昨年度のあれやこれやへのお礼の後、今年度からはエピペンを携帯させないことをその根拠と共に説明し、しかしながらアナフィラキシーショックのリスクがなくなったわけではなく、重篤な症状が出た場合には直ちに搬送して欲しいことなどを書き足し、学校長宛の文書として作成しました。

面談は新しく担任になった先生と2人で。
先生は既に私が作った文書を一通り読んで下さっており、ある程度の引き継ぎがなされていたこともあって、面談はあっという間に終了しました。
話し合っただいたいの内容は以下の通り。

・食べられるもの食べられないもののチェックを確認していただく方法
・持参した代替品の管理方法
・給食当番をどうするか
・体調によって食べることを控える場合の連絡方法
・緊急時の連絡系統の確認

などなどです。

担任の先生は今まで複数品目アレルギー児のご経験がなく、引き継ぎを受けられた時には驚かれたそうです。
私自身はタロウのことをもうそんなに大変なアレっ子だとは思っていないのですが、やはり世間的にはまだまだマイノリティーなんだなぁと改めて感じました。ま、注射持ってます♪ってやっぱ普通じゃないよね。

そんなこんなで初進級での一仕事を無事終えることが出来ました。
以下はちょっと自己チューに考えたこと。

... 続きを読む
2011.03.09 3月
すっかり朝寝坊な近頃
今日の代替
~ れんこんサラダ(ドレッシングにピーナッツ使用) ~


今年度最後の代替となりました。
今月の給食は15回、うち食べられない献立があるのが3回。そのうちの「ピーナッツクリーム」と「茹で卵」は代替を持たせず欠食としましたので、今月作って持たせたのはこれを含めて2品でした。ずいぶん楽をさせていただけるようになりました。

解除が進んだ現在は、食べられるものがほとんどなかった小麦除去の頃から比べると、食べられるものと食べられないものの比率がまるで逆転しました。加えてタロウ本人がいろいろな意味で成長したということもあり、さらには「食べられるようになる」ことへの現実的な希望が持てるようになったということもあり、私自身が「何が何でもコピー」「とにかく献立を揃える」ということにあまりこだわらなくなりました。以前なら、ピーナッツクリーム1個のために個包装のジャムを探したり小さな容器にジャムを入れて持たせたりしたと思います。茹で卵だってコピーを作ったでしょう。ですがようやく「だって食べられないんだもの」という開き直りが出来るようになった気がします。タロウの本心は分かりませんが、献立ごとに2人で話し合って、時には「ピーナッツクリームくらいいいよね、お母さん面倒だから。」とか言いながら(←ええーっ)、1つひとつ解決して行っています。

先日、進級に向けて担任の先生に面談の時間を作っていただきました(本来3学期は個人面談はありません)。
学校内でどの程度のことを申し送っていただけるのか、私から改めて新しい担任の先生ならびに学校にお願いするべきことは何か、などを確認。
担任の先生からは、この1年が無事に過ごせたことでエピペンに対する意識が薄れていると思うので、そこを学校全体で再確認してもらうつもりだと言っていただきました。
ま、難しいよね、エピペン。何かあったら学校も叩かれるしさ。

この春休みには卵入りドレッシングの負荷をして(←恐らくいけると思っている)、新年度からの給食ではピーナッツのみの除去に持って行きたいと考えています。

こんな風に1年を無事終えられそうで、良かった。感謝☆


2010.12.01 1歩 前へ
12月になりました。
本日より、加熱卵については給食でも解除としました。

今月は登校日数が少ないため、給食があるのは15日。そのうち「全部食べられる日」が9日。
NGがある日の内訳は、

・ピーナッツが関わる日が2日
・加熱具合に不安のある卵(ドレッシング、マヨ、カスタードクリーム)が関わる日が3日
・上記両方が含まれる日が1日

となります。
解除した部分のだいたいの内容としては、唐揚げ粉に含まれる卵、パン、うずらの卵、錦糸卵、など。
給食はセンター方式なのですが、入学以降の数ヶ月だけを見ても、乳・卵不使用のウインナーやハムが採用されたり、かき玉汁がワカメスープになったりと、卵の使用率自体が少しずつ減って来ています。栄養士さんの裁量?アレっ子の増加?積極的に動いてる(=うるさい、とも言う)アレ親がいる? ←私ではない(はず)

代替の不要な日が半分以上になり、これまで全部食べられる日が平均4日/1ヶ月だったことも考えると夢のような状況になったわけですが・・・、

現実はまだまだ厳しいんだな。

というのが本音だったりします。

これはいいけどあれはダメ、というようなことをあまり細かくお願いするのは、「細かい」「神経質」と捉えられるのを避けるためにも、また、後に続くアレっ子たちのためにも、最大限避けたいと思って来ました。なので給食での解除は、ある程度「ガッツリOKになってから」、と思って来ましたし、今回の解除も「ある程度ガッツリOKになったから」の判断だったつもりでしたが、いざ蓋を開けてみると何だか細かくってゴメンナサイ・・・みたいな感じで実に申し訳ない・・・。

難しいなと思いつつ、幸いにも担任の先生が温かくご理解下さいましたので、しばらくこれで進んでみようと思います。


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