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これから喰われるひよこたち
入学式でもらった 『ひよこ饅頭』


我が家が通う小学校では、入学式当日、これを新入学児だけではなく全校児童がいただき持ち帰ります。

入学式の時点で全卵1gまで食べられるようになっていたタロウ。
式から帰宅し「おいしい!おいしい!」と目の前でこれを喰らうにぃにぃを横目で見ながら言いました。

「たべれるようになるまで れいとうしといて。」

あれから約半年。
昨日、無事美味しくいただくことが出来ました。

不安でいっぱいだった入学。
いきなり初日に持ち帰るこれは、私にとってこれから始まる学校生活へのプレッシャー以外の何ものでもなかった。
だけど本人はそこに希望を持っていたんですね。
こんなに早く解凍出来る日が来るなんて・・・。ただただ感謝です。


「紅白」なのは包みだけ
乳は入っていないようです。

「ねー1匹ちょうだーい。」
としきりにお願いしていたにぃにぃですが、結局もらえませんでした。
「オレは(タロウに) 『あげられなかった』 から、あげなかったんだよ?」
「くれたっていいじゃーん。ねーちょうだいよぅ。」
叶わず。
あんなに( ↓ )愛されてるはずなのにね。ぷぷぷ。

今度の春には、2人で2匹ずつ、食べられるね。


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「ぼくのおにいちゃん」    1年○くみ △△△ タロウ

 ぼくのおにいちゃんの しょうかいをします。

 ぼくのおにいちゃんは、そとのこにも ぼくにも やさしいです。

おにいちゃんは、人のことを ちゃんとかんがえてくれます。

あやとりと こまを おしえてくれます。

こまも あやとりも、つかれるまで おしえてくれます。

ぼくが なにかさがしてて、おにいちゃんに いったら、すぐ さがしてくれます。

 ぼくは、おにいちゃんみたいに なりたいです。

 ちょっと わるいところもあるけど、ぼくは おにいちゃんが すきです。



ありがたいことに、加熱の甘い卵とピーナッツだけを避ければ良い生活になった我が家。

頭では分かっているんです、恵まれた状況になったと。
幸運に感謝しているんです。

でも・・・分からなくて困っているの、「ピーナッツ」が普通、どんな食べ物に使われているのかが。

除去食生活に突入してから、そもそも小麦がNGだった時点で裏(原材料欄)さえ見ない(で諦める)生活を長く続けて来ました。ですので、例えば除去食生活に入るまで市販のお団子や和菓子に乳や卵が使われているなんて思ってもみなかったのと同じように、今の私には想像出来ないものにピーナッツか含まれているのでは?と思うと常に不安があります。

先日、スーパーで「あんまん」を手に取り裏を見たら・・・「(原材料の一部にピーナッツを含む)」と。
えええーーーーーっ。

恐ろしい、恐ろし過ぎる。ヤツはいったいどんなものに潜んでいるのだ。

というわけで、何だか怖くって外食の幅もあんまり広がっていません。

先日、ピーナッツの閾値と症状を知りたいと主治医に申し上げたところ、RASTの数値と先日受けた皮膚テストの結果から、まだ負荷試験はさせられないと言われました。症状が出るのは分かっているけど、どんな恐ろしいことになるかを知っておきたい、と申しましたがダメだって(涙)。
さらには、現在小麦と卵を微妙な感じで摂っているので、ピーナッツのrushも今すぐには出来ない、と。
いやいや卵のrushすら怖くてご辞退申し上げたのに、そうまでして今ピーナッツを食べられるようにならなくていいよぅ。閾値と症状が知りたいんだよぅ。

分かっているのですよ、贅沢な悩みだって。

人間とは、親とは、欲の止まらない生き物ですな。


子供たちの会話。

に 「えー、そんなのお店に売ってないよ。」
タ 「いいよ、うってなくても。サンタさんに たのむから。」
に 「サンタさんだって、お店に売ってないものは持って来れないと思うよ。イオンとかヨーカドーとか、そういう所に売ってるのを頼みなよ。」

に 「お父さんが買って来れないものは、サンタさんだって持って来れないんだよ。ね?お母さん。」

に 「信じてなきゃ、サンタさんは来てくれないから、もちろんオレは信じてるけど。」


2010.11.16 究極のおやつ
加工品へのチャレンジ許可が出て約半月。

市販のお菓子やパンについては、これまでタロウ自身が夢見て来たものはほぼ制覇しました。
例えば、これ ↓ 。

夢見たほどではなかったらしい

その昔に作ったものはこれのコピー(のつもり)でした。

今までこっそり(あるいは切ない気持ちになりながら堂々と)にぃにぃに食べさせて来た商品の数々をタロウが口に運ぶ様子を間近で見ながら、夢にまで見た場所に今いるんだなぁと母は胸がいっぱいなわけですが、本人は1個食べて「もういい。」と素っ気ないことが多々あります。
そんなこんなで日々を過ごした最近、タロウが行き着いた欠かせないおやつはこちら ↓ 。さて何でしょうか。

↓ クリックで拡大します。
さて、正解は?

キットカットを頬ばるにぃにぃの前でこれをむさぼり食う7才児。これまでさすがにこんな落差はあり得ませんでした。
長年の習慣から2人を見ながら思わず胸がギュウっとなるわけですが、いやいやこれは本人の希望だから、と自分に言い聞かせる。あんたたち、絶対寿命に差が出るね。
食育とか習慣とかいろいろ理由付けは出来るでしょうが、ジャンクなものはタロウの体質的に受け付けない、というのが正解なのかも知れません。

お菓子作りやお料理にも卵を使うようになりました。自宅で作れば焼き時間や温度、卵の使用量などをきちんと把握出来ますから。
これまでslowで進めて来た過程では、卵用の調理器具、食器、スポンジなどは別にして来ましたが、それも止めました。普段の作業の中で生卵を扱うことで、そこから何か発症があるのならそれを見られるかなという思いもあります。怖いけど。

しっかし・・・あたしのコレステロールが上がるよ・・・って「食べられない」ことを「代われるものなら代わってやりたい(涙)。」なんて散々思って来たくせに、コレステロールが上がるかいっ!っと自分にツッコミを入れつつ。(ま、最近はコレステロール論も論調がいろいろあるようで♪)

卵が使えるようになったことで、レシピは無限に広がる!かと思われたのですが・・・普通のレシピでは甘くて甘くて。そして油分が多い~~~(涙)。
と思っていましたら、こんな本が。

今まで舌打ちしてごめん

今まで何度も手にしては、卵使ってるんじゃんヨ、っと棚に戻して来ましたが・・・本さん今までごめんなさい。
この本を参考に、バナナやコーヒーのカップケーキなど。糖分は基本、レシピの半量で。当然ですが家族には好評です。

これでマズけりゃ主婦失格よね にぃにぃ、コーヒーブームです

卵も小麦も使って「美味しい!」と言われても、全く「勝った!!」感がないのは悲しいサガよ・・・。

さて。問題は給食だ。

主治医はもう何でもOKっていうスタンスだし、学校には特別な書類は必要ないし。いったいどこで線引きしてGO!すればいいのさ。
と悩みつつ、相変わらずコピーを作る日々。矛盾してる。

コピー技術下降中(涙)
ある日の代替(卵焼き(カット前)とかぼちゃプリン)。

さすがにまだ学校でこれをダブルで食べさせるのは怖い・・・。

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以下、オタッキーのお部屋♪


... 続きを読む
親愛なるeriさま、タイトル拝借いたしました。

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あ~ま~いーーーっ(涙)
ハロウィンに焼いた かぼちゃのチーズケーキ


レシピはCOOKPADより。卵・乳・小麦使用です。
「レシピ通りに焼く」というのが長年の夢でした。少々のカロリーオーバーには目をつぶって。
が!砂糖の量がどうしても譲れず・・・半分にしたけど家族から「甘いー!」の声が・・・。我が家、相当ズレが生じて来ているようです。

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先日の受診で、卵について「全面解除」の許可が下りました。
ただし、形はどうであれ「毎日1個分」と。1日おきにして、間はルーズに行ってはいけませんか?と食い下がりましたが、rushで退院した皆さんが退院後1日空けるとやはり症状を出しているので、と。

でもね、思ったんです。ほんの数日で1個まで持って行った子たちとは違うわ、って。うちは7ヶ月かけてここまで来て、後半は全く無症状だったわけだし。
そしてそれ以上に、とにかく大きかったんです、「解除」の喜びが。

で、浮かれてサボって浮気しました。週末、存分に。

朝から、もちろん1食1品ずつですが、どんどん加工品に手を出しては様子を見て喜んで。結局1日の終わりには総量が分からなくなって、今日はこれでいっか、と。そんなこんなを土日で。
そうしたら月曜日。
出ました。丸1個分の卵焼きを食べて、ちょうど1時間後に。

咳込み、声が枯れ、全身を痒がり始め、最後には胸を掻きむしりながら「ここのなかが かゆい!」と。

タロウ、ごめん・・・。先生、ごめんなさい・・・。

最初は軽い咳払い程度から始まりましたので、これはマズいと思い、間もなく飲む予定だった普段のオノン・ジルテックをすぐに飲ませました。
が、咳払いが咳込みとなり、間隔が縮んで行きます。体のあちこちを掻き始め、胸の中が痒いと。
アタPを追加。
ダメだ、咳が増えてる。
メプチン・ムコダイン追加。

20分ほどして咳の間隔が空き始め、30分後には軽快。しばらくして全く症状はなくなりました。

ふー。

卵1個への到達について、いわゆるゲンカンサリョウホウの成果ではないんじゃないかと思っていました。もともともう少し先の時期に自然寛解するはずだったところを、ちょっと手を貸すことでその時期を早めただけなのかも、と、何とも身勝手な希望的観測をしていました。でも・・・やっぱり免疫療法が効いての寛解だったんだなぁと、改めて。しみじみと。つくづく。

タロウはその翌日も涼しい顔で丸1個の卵焼きに挑み、無事無症状。
「怖くないの?」と尋ねると、「なにが?」と。達観してるんだか鈍いんだか。
とにかく無事リセット出来てほっとしました。

例えるならば、ゴールしたもののゴールテープが予想以上に長くって、走っても走ってもテープが切れなくって、長ーいゴールテープにぐるぐる巻きにされて身動きが取れなくなった、気分。

まだまだ先は長そうですが、ファイトで行きたいと思います。


2010.11.01 牛乳工場見学
3年生が行って来ました。

帰宅したにぃにぃに見学の様子をこと細かく聞きました。
ちゃらんぽらんな3年男子の話ですので所々怪しいですが、聞き取り調査の結果をまとめると、

・工場敷地内の部屋(恐らく会議室のような場所)で、牛乳が出荷されるまでのビデオ?スライド?を見た。
・工場の中には入れなかったし、そばまで行っても見られなかった。(「全然つまらなかった。」)
・お土産には、100%パイナップルジュースをもらった(ジュースも出荷している工場です)。
・ジュースはその場で飲んでもいいし、持って帰ってもいいと言われた。(「持って帰りたかったけど、我慢出来ずに飲んじゃった♪」)
・工場の敷地に入ってから出るまで、牛乳の匂いがしたり、牛乳がビシャーっとかピューっとか飛んで来たり飛び散っていたりするような場所には行かなかった。

とまあこんな感じ。

ありがたいことに乳アレルギーとは無縁で来た我が家ですので、楽観視してる!というご批判もあるかも知れませんが、私の感覚では、日々牛乳を飲んでいる子供たちと同じ教室で給食を食べられているアレっ子の皆さんたちなら、そんなに心配はいらないかな?という感じでした。

同じ工場では近隣住民を招待しての見学会もあり、以前我が家も家族で参加して来ました。
その際に聞いたお話でも、現在は衛生面での規制が厳しく、工場内を歩いて回ったり機械を間近で見せたりは出来ないのですということでした。
ただその時には、見学の後に「牛乳からバターを作ろう!」というイベントがあり、まあ我が家的にはそれは良かったのですが、「出来上がったバターをパンに塗って食べてみよう!」という流れになって、慌ててスタッフの所へ飛んで行って、出されるパンの袋をひっくり返して確認させていただいた、というハプニング(?)がありました。にぃにぃの話では、今回学校で行った見学ではそういうイベントは全くなかったそうです。
お土産も、家族で参加した時には大量の牛乳をいただいてフラフラしながら帰りましたが、学校では小さいジュース1個だったようです。

余談ですが、我が家が行った際にいただいた牛乳に関するパンフレットや資料には、牛乳やそこから派生する乳製品について、その種類ごとに細かく解説がなされていました。解除に向かう乳アレさんが「何からチャレンジしようかな?」という際には役立ちそうなデータも沢山あり、虎穴に入らずんばだな~と思ったものでした。(←ちょっと意味が違うケド)

かなり話がそれてしまいましたが、牛乳工場見学っと聞くだけで我が子の未来を思って胸がギュウっとなられることと思いますが、うちの3年生はこんな感じだったよ、というご紹介でした。
工場も規制が厳しくなっているのでしょうし、最近は牛乳をもらっても喜んで飲む子ばかりでもないのでしょうし、そしてもしかしたらアレルギー児への配慮という意味もあるのかも知れませんね。全体としてそういう流れだということなのでしょう。

ご参考まで。


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