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皆さんご存知のように我が家はアレルギーのない長男とアレルギーっ子の次男です。
長男は他にも特に何事もなく、平々凡々に幼稚園児ライフを満喫中です。

もうずいぶん前になりますが、ある時突然こう言われました。

「あのね、ぜったいおうちでたべたいっていわないからね、ポケモンのふりかけかってほしいんだけど・・・」

もうねぇこう言われただけで私の頭の中ではそれまでのにぃにぃに対する子育てに対して反省の思いが
ぐわんぐわんと渦巻くわけですよ。

そんなに気を遣わなくていいのに。
「タロウが食べられないからって我慢するのいやだーっ!」ってお店でひっくり返って泣いたっていいのに。

もちろん速攻買いました。
お弁当の日にみんな白いご飯を持って来て、持参のふりかけ見せ合いっこして、そしてパッパッとかけて
いただくのがクラスで流行っていたみたいです。
そう、例のキャラ弁を拒否され始めた時期と重なります。
その日からお弁当の日は毎朝起きるとキッチンに来て、その日に持って行くふりかけを選ぶのが日課になりました。
「きょうはなに?」とタロウも一緒に頭を突き合わせて見ています。でも絶対に選ばせてはもらえません。

それからずっと同じ商品を買い続けているのですが、こちら、1パックに1枚シールが入っています。
私にすれば中身はタロウは食べられないわけですから、当然シールはタロウにあげればいいと思うのですが、
そこはまだまだ6歳児、なかなかそうすんなりとは行きません。
「えー?こうたいごーたい!」と譲りません。
そうすると、ふりかけを買ってもタロウは中身もシールも手に入れられず、
ただただ指をくわえて見ているだけの回ができるわけです。
それはやっぱり私としては見ていてかわいそうです。

じゃあその回タロウにはシールの入ったラムネ菓子でも買ってあげる?
でもそれって過保護じゃない?
そもそも家庭の方針や家計の問題等で、そんなふりかけ買ってもらえないおうちだってあるわけだよね?
じゃあふりかけ自体買うのをやめる?
いやいや私や夫は本人が欲しがるならそれくらい買ってあげればいいんじゃない?って思ってるわけでしょ?

タロウが「食べられない」ことが「不憫」で、その他の部分で物を過剰に与え過ぎなんじゃないか。
弟が食べられないからってにぃにぃに我慢をさせるのが「不憫」で、物を過剰に与え過ぎなんじゃないか。

あーーーーっ分かんない分かんないっ。何が常識で何が平等なのか分かんないよーーーっ!!!
分かってます分かってますよ、こんなちっぽけなこと、10年も経てば「平和な悩みだったな~」って思うんですよ。

でもこういうことも経験しながら、私も子供たちも成長して行くしかないんですよね。
頑張ります。


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