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タロウと参加しているサークルの先生より、卒会イベントのサンドイッチパーティーの件でお電話をいただきました。
以前書いたハロウィン絡みの記事で 『その①』 にご登場いただいた先生です。
電話の相手がその先生だと分かった瞬間、用件の内容に察しがつきました。

先生のお話はこうです。

年度始めに年間スケジュールを出した時点で、お別れ会はサンドイッチパーティーだと決めてしまっていた。
例年、パンは各自好きなパンを自分の分だけ持参し、はさむ具をお母さんたちで作って持ち寄っている。
サークル最後のイベントなので、今回はタロウくんが食べられるものをみんなで作って持ち寄ろうと考えているが、
それについてyoyoさんの意見を聞きたい。

そう来るんじゃないか(「来て下さる」ですね)と思っていましたよ・・・と心の中で呟きつつ、
精一杯言葉を選びながら私の気持ちをお伝えしました。


タロウ1人のために他の大勢のお友達に合わせていただきたいとは考えていないこと。

タロウの食べられるものに合わせたサンドイッチパーティーなんて4歳児は誰も楽しめないだろうということ。

これから先タロウが歩むであろう道を考えると、彼が取れる方法を私が付き添える場で教えてあげたいと
考えていること。

それでもみんなと一緒にこういう楽しみ方があるんだということを経験させてあげたいと思っていること。

他のお母さま方に余計な労力を払わせてまでそういう形を取ってもらうことが、タロウにとって
本当にいい方法だとは思えないこと。

タロウだけ違う形でパーティーに参加することで、「こういう子もいるんだ」ということを知ってもらえれば
それが一番嬉しいのですということ。


先生は既にサークルの役員をして下さっているママとも相談をなさっていたらしく、その役員さんからも
「最後なんだからタロウくんも一緒に楽しみたい」といった内容のメールをいただきました。

皆さんのお気持ち、心から、本当に、本当に嬉しいです。
でもそれが真にタロウのためになっているのかということを考えると、やっぱり私にはそうは思えないのです。
それから、こういうことは言ってはいけないのかも知れないのですが、
除去食の知識も経験もない、
お料理の専門家でもない、
もしかしたら「面倒なことになったもんだ」と思っているかも知れない、
そんな普通のママたちが作って下さるにわか仕込みの対応食に対する不安もあります。
万が一のことを考えた時、他のお母さま方にそういうリスクを負わせることもまた申し訳ないのです。

まず何よりもみんなで楽しく過ごしたサークルのお別れ会なのに、サンドイッチパーティーなのに、
卵もない、
マヨネーズも使えない、
そんなの、子供たちは喜ばないと思うのです。
やっぱりそれはかわいそうです。
サークルのママたちがタロウのことを可愛がって下さる気持ちと同じように、私も他の子たちが可愛いのです。

タロウくんはこれはみんなと一緒に食べられないけど、でもこういう遊びは一緒にできるよね。

それで私はじゅうぶんなのです。

先生と電話でお話をしている時、うっかりタロウのことを「タロウが・・・」と言いかけてしまいました。
実の名前ではなく「タロウ」と口にしてしまったのですよ。

育児記録を兼ねた日記をエクセルで書いているのですが、ブログを始めた時
子供たちの名前を混同して書いてしまわないかと心配していました。
ですがブログと日記を書く時にはどこぞのスイッチが入るらしく、
今のところそれぞれで打ち間違いをしたことはありません。自分でも不思議なのですが。

それが!
あろうことかナマで喋っていて「タロウが・・・」だなんて!キャー恥ずかしいっ。
今後も気を付けねば。


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