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乗り切って来ましたよ~。

おやつ大交換会☆を。

いやー、あれって「いらね。」と思いません?
私、3年前にぃにぃ年少の時に初体験して、その光景にびっくりしました。
我が子がアレっ子だからとか関係なく、私は「あんなのいらない。」と思いますが、いかが?

と言いつつも、ちゃんと準備して行きました、「配る用」のお菓子。
タロウが食べられるものの中から4歳児ウケしそうなものを厳選。精一杯、厳選。と言ってもたかが知れてる。
現地に到着し、ランチタイムになり、ぱらぱらとお弁当を食べ終わる子が出て来て・・・、
やって来ました、その時が。

敷いているレジャーシートが離れていようがお構いなし。
お菓子の袋を抱えてぴょんぴょん飛び越えながらお友達がやって来ます。

「タロウくん、これどーぞ♪」

はい、ありがと。
タロウは困った様子なので私が受け取ります。

タロウには前日に説明しておきました。
「明日の遠足ね、お友達がみんなお菓子くれるから、
食べられるかどうか分かんないものでも、 『ありがとう』 ってもらえばいいからね。
帰って一緒に調べてみて、食べられないものだったら、タロウが好きなお菓子と交換してあげるからね。」
サトワカ方式、採用させていただきました。いつもありがとう、サトワカさん♪

話は戻って。
のんびりお弁当を食べていたタロウのそばに、あっという間にもらったお菓子が並んで行きます。

「これ、たべれる?」
「食べれないよ。」
「たべれるかどうか、○○ちゃんのママにふくろみせてもらってきて。」
「袋見なくても分かるよ。これはね、タロウは食べられないの。」

納得できない様子。
普段私が手に取って原材料欄を確認するお菓子は、ぱっと見で「食べられるかも」と私が判断し期待を持った上で手に取るわけで、だからこそ、原材料を確認すれば「これ食べれるよ☆」と言える確率も高いわけです。
なのでタロウは、お母さんが確認すれば、いつもと同じくらいの確率で目の前のお菓子が「食べれるよ☆」になると信じていたようです。
ですがその日いただいたのはまた運の悪いことに、クッキー他食べられないお菓子ばかり。
もちろん原材料を確認するまでもありません。

いつもはこと食べることに関しては怖いくらい物分りの良いタロウ。
ですがその日は何度も何度も
「たべたい。」
「これたべたい!」
「これ、たべてみたいの!」
「どーしてみてないのに、たべれないってわかるの?!たべれるかもしれないじゃん!!」
と繰り返し言われました。つらかったです。
すぐ近くにそれをくださったお子さんのママたちがいるわけですから、食べられないことをあまり細かく説明することもはばかられます。
持参していたお菓子で一生懸命タロウの目先を逸らそうとするだけで精一杯でした。

ランチタイムが終わるとタロウの気持ちも切り換わったようで、また楽しそうに遊び始めました。
帰宅後、タロウにきいてみました。

「今日楽しかったね~。」
「うん!」
「どれくらい楽しかった?」
「いっせんまん!」 ← 現在タロウが知っている最大の数デス。
「じゃあさ、お友達にもらったお菓子、全部食べれなかったじゃん?それはどれくらい悲しかった?」
「いち~♪」

楽しい遠足になって良かったね☆

タロウにアレルギーがあって給食も食べられない状況であることは、最初の保護者会で皆さんには簡単に説明してありました。
それでもやはり今回こういう状況に陥ってしまいました。
こういう場合、食べられないお菓子をもらう時に、「食べられないから」とお断りするという方法もあると思います。

幼稚園、年中から年長に進級時にはクラス替えがありません。
つまり今のメンバーで卒園までのイベントを成し遂げることになります。
これからの2年間、いろんなことがあります。
この時期には分からなかった皆さんの個性があり、卒園時には当初思いもかけなかった方がリーダーシップを取っていたりもします。
人間関係、力関係も微妙に変化して行きます。
そのことを、にぃにぃで経験して来た上で、今回の遠足では差し出されたものは「ありがとう」と受け取ろうと決めて行きました。

分かってくれる人はいずれ分かってくれる。
最初から「ちゃんと伝えなきゃ!」と力むことは必ずしも得策ではない。

タロウにはつらい思いをさせてしまったけれど、焦らず、少しずつ、進んで行けたらと思っています。


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