上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
にぃにぃのクラスで行われた 『ちいきたんけん』 という授業のお手伝いに行って来ました。
児童3~4人に有志の保護者(全員お母さんでした)が1人付き、学校周辺の道を歩きながら探検して帰って来る、というものです。

幼稚園では、下に弟や妹がいる保護者は原則として役員ができないシステムでしたので(役員の仕事があまりにハードなため)、にぃにぃが通った3年間は私は何のお手伝いもしませんでした。
何かイベントがあるたびに、
「きょう○○くんのおかーさんきてたよ。おかーさんはタロウがいるから、やくいんさんできないんだよね。」
とよく言われていました。
ですので今回、本当は夏に向けてのここ最近のハードスケジュールにお疲れ気味だったのですが、頑張って参加してみることにしました。
「明日のちいきたんけん、お手伝いに行くからね~。」と言うと、それはそれは嬉しそうに、ぱっと表情を輝かせて、「やったー♪」と喜んでくれました。

さて当日。
参加した保護者の皆さんはご自分のお子さんとは同じグループにはしません、と事前に言われていましたので、私はほぼ初対面の子供たち4人の担当になりました。
グループごとにコースや行き先が違うためにぃにぃの様子を見ることはできませんでしたが、友達と関わり合う6歳児の様子を間近で見ることができ、面白かったです。
ふとしたことで男子vs女子になって口論を始めたかと思ったら、1匹のトンボを見付けるなりいきなり全員で虫網を片手に走り回ったり。
男子が、女子が、という言い方はあまり好きではありませんが、やはり姫方はお口がお達者なようで。

予定の時刻に教室に戻り全員がそろうと、どうだったか、どんなことをしたか、等の発表が行われ、参加した保護者は教室に招かれその様子を見せていただきました。
にぃにぃは初の授業参観を体調不良で欠席していますので、教室での彼の様子を見るのは初めてでした。
他の子たちと同じようにちゃんと席に着いて先生やお友達の話に耳を傾けている様子を見て、毎日こうして頑張ってるんだなぁとじーんとしてしまいました。

話はそれますが、このイベント、数日前に簡単な説明会がありました。
その場で自分の子供とは同じグループにはしないと先生から聞かされたのですが、あるお母さんが「それは困る。」と言い始めました。
子供の様子が見られると思ったから申し込んだのだし、子供にももう一緒に行けるからねと約束してしまっている(そんな約束勝手にするなよ)、なので一緒のグループにしてもらわないと困る、というのです。

ポカーン・・・。

す、すごいゼ・・・。
結局、うら若き先生、その勢いに押されてしまいました。
当日はそのお母さん「だけ」自分の子供のグループの担当になり、ウキウキと出発して行きました。
先生、そこで踏ん張って下さいっ!頑張らなきゃ! ←私の心の叫び

師匠のところでも話題になっていましたが、アレっ子を集団生活に送り出している私たちって、「こんなお願いをするとモンスターペアレントになっちゃうだろうか。」とか、「モンペアって思われてるんだろうな。」といった思いを常に抱えていますよね。
だけど例えそう取られても、最低限命に関わることはお願いしなければいけないわけですし、それに加えて「できればこうして欲しい」ということもたーーっくさんある。
そこをどう伝えるか、どこに伝えるのが的確かつ穏便か、胃の痛い思いをすることも多い日々です。

だからね、何かね、我が子と一緒に行きたいくらいでその場でいきなり呆気なく「困ります!」って言えた彼女が、そしてその要望を通せてしまった彼女が、ほんのちょっぴり羨ましいような、でもこんな要求と一緒にされてモンペアだなんて言われたくないゼというような、複雑~な気持ちになった1日でもありました。

ま、イベント自体は楽しかったです♪


Secret

TrackBackURL
→http://yoyoji.blog107.fc2.com/tb.php/186-e416dfdf
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。