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実家で妹夫妻に会い、思い出しました。
妹、春に結婚したんだった。
そんなことはここではどうでもいいことなのですが、その時タロウの食事面でいろいろと対応をしてもらったのでした。
卒園、入園、入学でハンパじゃないバタバタな日々を過ごしてうっかり忘れてたよ。
もう半年も前の話ですが記録のために。お暇でしたら読んで下さいませ。

私たちの住まいは関東、妹の挙式は大阪。
けっこう直前まで、どんなに早起きになっても日帰りしようと頑張るつもりでいました。
だって前泊するということは、宿泊先に加え前夜の夕食+当日の朝食を、アレルギー対応で手配しないといけないということです。
最大の目的は、「当日の挙式&披露宴を万全の体調で迎えること」なわけですから、慣れない地でのチャレンジは最大限避けたいと思っていました。
が!
親族の「現場入り」って早いんですよね。そのことが頭からすっぽりと抜けていました。
飛行機の時刻表とにらめっこすること数日。前泊することに決めました。

ホテルには10ヶ所近く電話しました。
ネットでは「アレルギー対応食有り」となっていても実際に電話をすると、「食事から卵だけ抜くとかいうのはちょっと・・・」と言われてしまったり、対応できますが・・・と言いつつも諦めてくれオーラがビシビシ伝わって来たり。
現実の厳しさを思い知るにつれ、「和室がいいな」とか「大浴場があったらいいのに」とかいった希望をガンガン削って行きました。そうしたら、

ありましたありました。それはもう素晴らしい対応をしていただきました。

深夜にとりあえずメールだけ出しておきました。
翌日すぐに「レストラン部 支配人」という方から電話が掛かって来ました。
「対応できます」というレベルの話ではありません。
和・洋・中それぞれの料理長にメニューを出させたのでお好きなレストランをお選び下さい。
料理長から(アレルギーの詳細について)質問が来ていますので申し上げます。

すげー。

その質問の数々に答え、和・洋・中それぞれのメニューをお聞きして電話を切りました。受けた質問たちはどれもけっこうな手応えのあるものでした。
後日、フレンチのレストランを予約しました。
それから速攻で部屋を押さえ(春休み中だったのでけっこうギリだった)、同じく前泊する妹と両親にも同じホテルに部屋を取ってもらいました。こういう時自分の身内だと強引に話を進められかつ話が早くていいですね。
かくして妹念願の「結婚前夜に家族でディナー」が実現いたしました♪

ちなみに子供たちのメニューは、
・グラスに入った前菜
・コーンスープ
・エビのボイル
・ハンバーグ+温野菜
・チキンライス
・フルーツ盛り合わせ
でした。

私たちのコースには通常パンが付くはずだったのですが、対応して下さったレストランの方が、
「お子さまが欲しがってもお困りになるでしょうから、皆さまライスになさいますか?」
なーんて素敵なことを申し出て下さり、全員ライスでいただきました。
欲しがるより何より、そばでパンをちぎって食べるのってけっこう恐怖なんだよね。

翌日の朝食は通常はバイキング。
子供には「アレルギー対応の特別食をご用意します」と言われただけで、詳細は聞いていませんでした。
時間に追われていましたので詳しいメニューは忘れましたが、ご飯、スープ、豚肉のソテー、茹で野菜、などが次々と運ばれて来ました。
もちろん前夜も朝も、何の症状も出ませんでした。

さてお次は披露宴。
こちらはややすったもんだがあり、
対応できるのでアレルギーの状況について「できるだけ詳しく」書いたものが欲しい→「できるだけ詳しく」書いたものを渡す→1ヵ月前を切って「持ち込んで下さい」と言われる→青ざめる→アレっ子ママたちに泣きつく→励まされる→立ち上がる→改めて電話で頼んでみる→対応してもらえる→すごいナイスな食事が出される→感激する
といった経緯をたどり、無事おいしくいただくことができました。
入刀したケーキが後で配られて来たりしたら面倒だなと思っていたのですが、体育会系な新郎新婦、何とケーキ入刀ではなく 『鏡割り』 だった。これは「アレルギー対応」の一環ではないと思いますが、ありがたかったです。

ちなみに子供たちのお料理はこんな感じ ↓ 。
何とまあ素晴らしい☆こういう撮影向きで良かったのか・・・

その節には深夜に渡り相談に乗って下さった皆々さま、本当にありがとうございました。

披露宴では、お姉ちゃんお姉ちゃんと随所に私との幼き頃の画像やら秘話やらが登場して驚きました。
最後の手紙も、お父さんへ、お母さんへ、お姉ちゃんへ。
思えば私はずっと自分の人生の前だけを見て来たのかも知れません。
大学進学で家を出た時、結婚して関東に移り住んだ時、妹には切ない思いがあったようです。
そう言えば私の結婚前夜も号泣して泣きじゃくって大変だったなぁなんて、そんなことを思い返しながら、ゆっくり過ごさせていただきました。

長々と失礼いたしました。


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