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スキーに行ってきました。タロウは初体験。
「自分が教えることで子供たちにスキー嫌いになられては 『非常に』 困る」夫、迷わず2人を2時間のスキースクールへ投入。さすがのプロの丁寧なご指導の下、2人はスキーを満喫したようです。お陰さまで私たちも楽しい時間を過ごすことが出来ました。

帰宅した日の夜。
男3人で入浴中、にぃにぃが、スクールでの休憩時間にみんな先生から飴をもらったと口にしたそうです。それに続いてタロウが驚きの話を展開。

アメが差し出された時、見たことのあるアメだったけど、もし中が違ったら困るから「いらない。」と言った。
でも、「一緒に食べようよ!」と先生に言われたので、「アレルギーだから。」と断った。

うぅぅぅ(涙)。

そんなことね、その時にぃにぃがその話題をし始めるまで彼は全く言わなかったんですよ。「スキーたのしかったねー♪」って、しきりにそれだけ。

そんなちっぽけなアメを食べられないことよりも、もっと楽しいことが沢山ある。みんなと同じ物が食べられなくたって、もっと楽しいことを自分は出来たからそれで満足。そういうことなんだと思います。
現に、その話を聞いた夫がお風呂でタロウを褒めたところ、本人はその褒められように驚いた様子だったそうです。
お風呂上りにその話を聞いて、もちろん私もタロウを褒めました。
「偉かったねー。もし食べられないアメで、それをもし食べちゃってたら、病院行かなきゃいけなかったもんねぇ。タロウがそうやってちゃんと断ってくれたから、お父さんもお母さんもにぃにぃもあの後もずっと楽しくスキーできて良かったわ~。ありがとうね。」
ってね。

「サプライズドお菓子」、という名言を生み出されたのは師匠だったでしょうか。それがまさかゲレンデの上で振る舞われるなんてねぇ。
「子供を預ける」場面では、そこが「まさか」と思うような場でも気を抜いてはいけないんだなぁと学びました。
ってー!学ぶの遅過ぎだし。既にタロウはその先の「我が身を守る術」を学んで活用してるし。おそっ!と独りツッコミしては妙な寂しさに襲われている私です。

そういうことがあったのなら、せめて保護者に事後報告して下さいとかすかに思ったりするのですが、でもまあその他の点に関しては文句のないスキー場でしたので、また行きたいなというのは夫婦一致した意見です。で、また次回も子供たちをスクールに入れると思うのですが、そこで問題。「予めもらうアメの確認をしておくか。」ということ。今さら親が先回りをするのもどうかな、と。でもまあそれが食べられるものなのであれば、みんなと一緒に食べられるに越したことはないですよね。一応確認してみようかな。

1つ今回の件で安心したのは、その時タロウとは別のグループにいたにぃにぃが、差し出されたアメを見てタロウのことを気に掛けなかったこと。タロウがそれを断っていたなんて、にぃにぃは全く知らなかったし考えもしなかったんだそうです。当然彼は雪の上でアメを食べたらしい。それでいいんです。「おかーさんがいないからオレが!」なんて考えなくて良かった。そんな負担は背負って欲しくありません。
アレルギーっ子がいることでいろいろと制限のある生活を共にするのは、家族として当然でもあり時に仕方ないことでもあります。でもせっかく何でも食べられる体で生まれて来たんですもの。外では弟に気を遣うことなく、しっかり自分の世界を楽しんで欲しいと思います。

たかがスキースクール、されどスキースクール。
皆さんもご注意あれ。


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