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災害時、幼稚園と小学校の「どちらに先に子供を迎えに行くべきか」考えることがあります。

(※ 以下、先日某所に書き込んだ内容と重複しますが、自分の記録としてこちらに改めて書いておこうと思います。)

災害、特に大きな地震などが起こり、歩いて幼稚園なり小学校なりに子供たちを迎えに行かねばならなくなった場合、私はどちらを優先すべきでしょうか。

どう考えてもタロウでしょう。

理由は年少者であるということもありますが、避難先で配られた食料を「自分が食べられるものなのかどうか判断できない」から。そして「恐らく食べられるようなものは配られないだろう」から。
じゃあ、食物アレルギーがあるのが長男の方だったらどうする?

・・・にぃにぃを先に迎えに行く・・・と思う。

と言うことは、にぃにぃは「健常であるが故に」私に後回しにされてしまうわけです。それが何とも不憫なのです。

タロウよりたった2年早く生まれて来ただけで、にぃにぃには小さい頃から「兄」としてのものすごい危機管理意識があります。例えばスーパーで私の姿を見失いそうになった時、私を探し始める前に必ずタロウの手を握ります。「タロウ確保」です。
少し前のことになりますが、子供たちと3人で車に乗って踏切を渡っていた時こんな会話をしました。

にぃにぃ 「おかーさん、いまここでくるまがとまっちゃったらどうするの?」
私 「そりゃあもう車なんか置いてみんなでダッシュで逃げるんだよ!」
にぃにぃ 「そーだよねーくるまよりいのちがだいじだもんね!」

タロウ「オレはおかーさんがだっこでにげるんでしょ?」

・・・。
キミも一緒に走ろうよ。
お兄ちゃんはその年で、まさか自分が母さんに抱っこしてもらって逃げられるなんて思ってもいなかったと思うよ。

うまく書けませんが、とにかくにぃにぃには小さい頃からものすごい負担を掛けているのですよ。心理的にも現実的にも。恐らくその大部分は、タロウの食アレの有無には関係なく発生していただろうと思われます。加えて今私が四苦八苦して作る料理は全部タロウのためのものばかりだったりするし。
そこへ来て、地震が起きてもタロウが先かい!というのが何とも切ない。
でも、そういうことを全部ひっくるめても、「どこでも何でも食べられる」体でいられるということがどれだけありがたいことなのか、うまく伝えながら育てて行けるといいなと思っています。


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