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実家です。

エピペンを持って初めて飛行機に乗りました。
普段持ち歩いているのは、 ↓ 画像手前のグリーンの本体のみです。大きさはちょうど手のひらを広げて親指の先から小指の先くらい。
練習用も持ち歩き???

既にお持ちの方はご存知と思いますが、添付文書には飛行機に乗る際について、「予約時に機内に持ち込む旨連絡することをお奨め致します。」といった内容の記載があります。

さて、どうしたものか。
きっとバレないよ、とも思ったのですが、最低でも年に数回は実家との往復で飛行機を利用しますので、ややこしいことになる前にと思い問い合わせてみました。
問い合わせ窓口(電話)での回答によると、当日手荷物検査場にてエピペン本体と処方箋を提示して下さいとのこと。
『処方箋』 と言えば私たちにとってはエピペンをもらうための医師からの指示書であり、処方箋と処方薬とを同時に手にしていることはあり得ないことですよね。んん??と思いつつ突っ込んで尋ねてみると、どうやら持ち込むエピペンが間違いなく医師から搭乗者本人に処方されたものであるということが分かれば良いらしい。なので処方医師名とタロウの名前、処方薬(エピペン)の記載のあるお薬手帳を提示するということで了承をいただきました。
それから搭乗日と便名、エピペンを使用する搭乗者(タロウ)名を尋ねられ、何やら登録して下さいました。

当日は空港の自動チェックイン機で搭乗手続きを済ませると、間もなくして放送で名前を呼ばれ、カウンターで持ち込むエピペンの本数を尋ねられました。
それから手荷物検査場へ。
持ち込み手荷物を通すX線(?)で果たしてあの針は発見されるのか?!と興味津々でしたが、あっさりスルー。ここでエピペンとお薬手帳を提示するように言われていましたが、先ほどのカウンターで時間を取られたために最終搭乗案内が流れ、そのままダッシュで搭乗口へ。
全力疾走でゼーゼーハーハー言いながら搭乗口にたどり着きチケットを通したところ、きれいなお姉さんに尋ねられました。

「エピペンをお持ち込みのタロウさまですね?機内でご使用になるご予定はございますか?」

え、え、えぇぇぇーーーっ?!?!
ダッシュによる酸欠と尋ねられた内容のあまりのトンチンカンさとで一瞬返答を見失った私。

「え、っと・・・アナフィラキシーを起こせば・・・使いますが、・・・何事もなければ使うことはありません・・・けど。」

・・・こういう回答で良かったでしょうか。

というわけで、無事(?)機内に持ち込むことができました。
ちなみに、エピペン本体とお薬手帳は空港内で一度も提示を求められませんでした。一応本体は確認しといた方が良くない?と思うのですけど。

機内では何も尋ねられることはなく、降りてからも全く何事もなく、そんなこんなのエピペン持参搭乗デビューとなりました。

ご参考までに、いつも利用している航空会社は尾翼がブルーの某社です。こちらの会社、エピペンに関する問い合わせは一般のフリーダイヤルではなく 『おからだの不自由なお客様のための相談窓口』 になります。複雑な気分ヨ。

過去に、手荷物検査場のX線モニターでバッグに入れた化粧ポーチの中の小さなハサミを発見され、到着空港までお預かりになった経験があります。子供たちのリュックにに入れたペットボトルはいつも発見され機械にかけられます。今回は注射器だし劇薬指定の薬だし、けっこうドキドキワクワクしていたのですが、あっけなく通過しちゃいました。
黙って持ち込んだ場合に罰則の対象になるのかどうかは知りませんが、緊急時に無用のトラブルを避けるためにも事前に申告しておくべきかな、というのが現時点での感想です。いちいち空港で時間を取られるのは面倒ですけど。

大量の 『と○や』 の羊羹を抱えての猛ダッシュ、翌日足に来ましたわ(涙)。
良い子は時間に余裕を持って行動しましょう。


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