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2009.11.11 ほんとに?
~ 「たまごって けっこうマズい」と言われても 今日があなたのたまご記念日 ~

この黄色さの違いは、何?


卵黄1/2個分、無事クリアしました。
以下、簡単に負荷試験の様子を。

外来到着から負荷試験開始までの流れは、前回の小麦負荷入院時とほぼ同じです。今回はインフルその他で他のお子さんが次々とキャンセルになったらしく、負荷試験を受けたのはタロウ1人でした。

主治医により最終目標を卵黄1/2個分と設定。通常(この主治医(あるいは病院)の場合)は卵1個分を目標に始めるそうなのですが、「前回のことがあるから、今日は半分で。」とのこと。それでも、お、お、多いよ・・・というのがその時点での私の感想でした。

11:12
負荷試験開始。まずは真っ二つにスプーンで割った時に発生したカケラで。
15分後、主治医による聴診、目・肌・口の中の診察。

11:26
約1/16個分弱を追加。

以後15分毎に、診察→約1/16個分弱、診察→約1/8個分くらい、診察→1/4個分という具合で増量しながら進んで行き、開始から1時間後に1/2個分を食べ切りました。

そして、無症状。

信じられません。
嬉しい、というよりもむしろ「いつから食べられたの?」という思いの方が強い。夫は「昨日だと思えばいいじゃん。」と軽く言いますが、「きっと昨日から食べられるようになったんだワ♪」なんて軽~く割り切れるほど簡単な道を進んで来たわけではありません。

主治医からは、「(特に入園前までは)ずっとそんなに数値が高かったわけじゃないのに、何で今まで食べずに来たの?」「負荷試験しましょうって言われたことないの?」と言われ、記憶をたどるも頭がボンヤリしてうまく思い出せない。小麦小麦とそちらにばかり意識が行っていたのと、この病院にたどり着くまでになかなかヤル気のある医者に出会えなかったのと、えーとえーと・・・。

ひとまず今後は、週に2~3回のペースで自宅にて少しずつ増量しながら同じように卵黄を食べて行く、という方向になりました。

以下、私の思い。

~~~~~~~~~~

「半分は無理だったけど微量ならOKなことが分かったので、自宅で減感作的に開始」・・・というのが私が描いていたシナリオでした。

完全除去丸6年で一気に1/2個分、というのがけっこうショックです。

食物アレルギーがあることが分かり、除去を始めて症状が劇的に改善され、以後完全除去を言い渡されました。食べられるものに関しても、「回転食」ということを強く植え付けられました。
そのうちに「経口減感作療法」という言葉を見聞きするようになり、やがて「完全除去を続けることでかえってそのアレルゲンに関して過敏になる危険性がある」という話まで出て来ました。

現在主治医からは、小麦の摂取について「日を空けず、基本的に毎日」と指示されています。
それを守りつつも、乳、ゴマなど、1日に摂り過ぎないこと、摂らない日を設けることを心掛けている食品が今だにあります。すり込まれた「回転食」の恐怖があるからです。それと同時に、小麦に関しては「食べない日が出来てしまう恐怖」があります。すごい矛盾です。

じゃあ卵黄はどうしたらいいの?
どうして食べられたの?
ほんとにアレルゲンだったの?

現時点で答えはきっとどこにもないし、定義付けも出来ない、ケースバイケース、ということなのでしょうね。
しばらくはおとなしく指示通り食べさせて行こうと思います。

おめでとう、タロウ。


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