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同じ病院の方います?
点滴の装置@トイデジタロウ


1泊で卵白の経口負荷試験を受けて来ました。
今回も簡単に流れを。

外来到着から病棟へ上がるまでの段取りは、この病院で最初に受けた小麦負荷試験の時と同じです。
今回は、実際に食べ始める前に皮膚テスト(プリックテスト)を受けました。
(各テストの概要については、しーばさんご紹介こちらの文献が読みやすく大変参考になります。)

この時期肌は絶好調

分かりづらい画像で申し訳ありませんが、左から順に、そば → ピーナッツ → 卵白 → 小麦 → コントロール、です。コントロールは陽性コントロールです。誰でもみんな膨らみますよというもの。
この画像から約5分後に判定。その時にはさらにはっきり膨らんでいました、ピーナッツと卵白が。
余談ですが、この時点で今年の豆まき(ピーナッツをまきます)は昨年同様別室待機をという指示をいただきました。

面白いけど難しいよー

↑ こちらに掲載の資料によれば、卵白もこの時点で「ハイ陽性確定♪」な感じだったのですが、まあ食べてみなきゃ分からないでしょうということで、負荷試験開始。

今回持参したのは固茹で卵白です。沸騰してから20分茹でたゆで卵の白身だけを持って行きました。
こちらの病院ではトータルで1個分を最終目標として負荷試験をするそうですが、主治医により目標を約1/3個分ほどに設定。それをさらに小さく刻み、割り箸でつまめる程度の小さい1カケラからスタートです。


11:45
最初の1カケラ。
口に入れた瞬間から様子がおかしい。この時点で母、心の中で陽性判定。口には出さず。
タロウはなかなか飲み込まず、「オェ~。おいしくないっ。」としかめ面。お茶で何とか流し込む。直後より、「のどがいたい。」と。
15分後、主治医による聴診、肌・口の中の診察。

12:00
1回目とほぼ同量の1カケラを追加。
「おいしくないー。」「のどがいたい。」「おなかがいたい。」「おなかすいた。」ぐずぐずぐずぐず。
同じく15分後、主治医による聴診、肌・口の中の診察。最終目標を減量。

12:15
またほぼ同量の1カケラを追加。
「おいしくないー。」「のどもおなかもぜーんぶいたい。」「おなかすいたー。」「しろみじゃないものがたべたいーーー。」(ちなみに前回の卵黄では、空腹のあまり「そこの卵黄全部食わせろ」と訴えました。)
主治医、途中何回も診察をして下さる。客観的な症状全くなし。

12:30
やや大きめの1カケラを追加。
本人の不機嫌度どんどん上昇。
主治医により最終目標量をさらに減量するも、症状は全くなく、本人の訴えのみ。お腹が空いてぐずぐずか?と母も一瞬彼を疑う。

12:45
最後に食べる予定だった1カケラを中止。負荷試験終了。
1時間待ってからお昼ご飯ねと言われ、がびーんな感じのタロウ。

13:30
お腹を掻き始める。前後して微妙な咳き込み開始。
服をめくると、お腹全体に膨疹がぱらぱらと10個ほど。隣のベッドを診ていた主治医に知らせる。
すぐにアタラックスP静注。
どんどん掻く。みるみるうちに広がる。お腹、脇、股、膝裏。1つ1つの膨疹が大きくなり、くっついて、島状になって行く。
ステロイド剤(ソルコーテフ)追加。
咳き込みも続き、吸入(ベネトリン+インタール)開始。

14:00
症状治まる。タロウ、寝る。

15:30
ものすごい空腹で目覚める。症状なし。肌も全く元の状態に回復。

その後は元気。
翌日帰宅し、午後に下痢。卵白が原因なのかは不明です。


以上です。

主治医は、投薬などの処置をして下さっている間中、「ボスミン打つか微妙だなー。」を連呼し、症状が回復した後には、「家で同じようになったらエピペン打っちゃってね。」と言われました。またもやエピペンを打つタイミングを勉強させていただきました。

感想などは後日。


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