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食物アレルギーの急速減感作療法について、主治医の講演を聴きに行って来ました。
その場で初めて知った最新情報!というものはさすがにありませんでしたが、知っているつもりでいても再度目にし耳にすることで改めて頭に入って来る事実というのはあるものですし、同じデータもその時々の我が子の状況によって受け留め方が違って来るもので、今回も大変興味深く勉強になりました。

会場では、長らく共に我が子の小麦アレルギーと闘って来たお友達と久々に再会することが出来ました。最近のアレルギー状況や通院のことなど、限られた時間で話しは尽きません。
偶然にもごくごく最近お互いに某業界最大手チェーンのハンバーガーが食べられるようになった私たち(の子どもたち)。会話の中でその話題になり、お互いに涙が・・・。

今までにっくき敵でしかなかったあのハンバーガーを食べられた日、その感激を報告した身の回りの人たちは皆心から喜んでくれました。
ですがこの心の底から湧き出るような安堵感、信じられない気持ち、その他言葉に出来ないいろんな感情を一番分かち合えたのは彼女だと、心からそんな風に感じた瞬間でした。人目を気にせずもっと泣けば良かった。

さてさて我が家の小麦の状況はと言いますと、現在毎朝6枚切りの食パンを1枚、数日に1回はその後昼食でうどんを食べるようにしています。うどんは乾麺で約60本まで来ました。症状は全くありません。
入学を控えていることもあり、米粉クッキングに情熱を注ぐことはそろそろ出来なくなりそうです。

いつか小麦粉が食べられる日が訪れても、米粉で美味しいものを作り続けよう。ずっとそう思って来ました。ですが現実はそう甘くはなく、食べられるようになったらなったで小麦の摂取を続けなければならない毎日が到来。今後は少しずつ小麦パンの勉強もして行こうと考えています。

初めて「何とか食べられそうな」米粉パンが焼き上がったあの日、これでどうにか集団生活に送り出せると心からほっとしたことを今でも覚えています。
お友達や先輩方からアドバイスをいただきアイデアをいただいて、私なりに幼稚園2年間を無事送り出すことが出来ました。

今まで、沢山の方が小麦アレを卒業(or引退?)して行かれるのを、何とも言えない寂しい気持ちで見送って来ました。
もしかしたら、今PCの向こうでこれを読んで下さっている誰かにも同じ思いをさせてしまっているのかも知れないと思いつつ、でもそれは今まで仲間としてここを見て下さっていた証なんだと、身勝手ですがありがたく感謝しています。

まだしばらくここは続けるつもりでいます。
今後ともお付き合いいただければ幸いです。


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