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2010.09.01 2010夏 終了
でっかいクレープ?!
~ この夏の成果 ~


かなり無理やりオムってみました。超薄いです。まだまだ小さいです。
恒例の大きさ比較@eriさんにリスペクト☆

でっかい卵焼き?!

「これホンモノ?!!!」と叫びながら確認したにぃにぃくん、アレっ子ファミリーの一員として合格です。
ホンモノかニセモノかなんて、普通確認しないよね。

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ココからスタートした卵。
予想外の進行度合いに戸惑いつつ、気が付くとここまで来てしまいました。

slowでは成功率が下がるというデータがあることから、当初主治医からはこの夏のrushを勧められました。
でも思うんです。

確率って何?
って。

例えば「rushなら10人中8人上手く行くけどslowなら3人くらいです。」と言われても、それはあくまでも大勢を見ている立場からの統計に過ぎないのであって、当事者である私たちにとっては「上手く行くかいかないか」「100%か0%か」、結局は「○か×か」でしかないんですよね。だから私はとにかく試してみたかった。

予想外の順調ぶり(注:かかっている病院ではまだほとんど症例がないためです)に主治医も毎回驚いていらっしゃいますが、順調に行くか否かは本人の意識にも大きく左右されるのだということを、そばで見ている母親として強く感じています。

これまで、症状が全くなかったわけではありません。
それでも
「もっと増やしたい。」
「食べれるようになりたい。」
という本人の強い気持ちがあるが故に、日々突き進んで行くしかないんです。だって命に関わるほどの症状が出ないんだもの。どんどん進みたいタロウに対して、立ち止まる理由付けが出来ないんだもの。私1人だったらとうにくじけちゃってるよ。

これだけ日々食べていてもマヨお菓子で怪しい発症だったわけですから、まだまだ全然安心など出来ませんが、

本人が希望を持てているという現実、
私たちのわがままを受け入れて指導下さっている主治医、
これでダメならrushという選択肢もまたあったという環境、

そんなこんなな全てに感謝の気持ちでいっぱいです。

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以下はこの夏感じたあれこれをとりとめもなく。


小麦を解除して初めて迎えた夏休みが終了しました。

正直、小麦が1つ食べられるようになったというだけで、世の中にあった見えない壁のようなものがパアーっと取り払われて世界が開けたような、ものすごい開放感がありました。これがバリアフリーって言うんだ!としみじみと感じました。

今まで張り詰めて来たものがほぐれて行くと同時に、かたくなだった自分の心も少しずつ和らいで来たことで、「理解してくれない」「受け入れてもらえない」と感じていた世間も、小さな企業努力が見えて来たり、意外と周知されているんだと思えたり。

自分だって、特定原材料以外にどんな記載が義務付けられているのかなんて全く知らないし、他の子供たちが抱える病気やハンディキャップについて自信を持って語れることなんて何もないし、ね。なんて考えると、日々謙虚に生きて行くしかないのかなぁなんて。

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この夏も沢山のアレっ子さんたちが入院での治療に挑戦なさったことと思います。
私はそこから逃げてしまったけれど、今日もみんな頑張ってるんだろうなと考える時間の多かった夏休みでした。
この夏に先輩アレっ子さんたちが経験なさった、喜びや、つらい症状や、経験が、この夏に食物アレルギーを宣告されて目の前が真っ暗になったどこかのママさんパパさんたちに、きっと希望を与えてくれることと思います。

皆々さま、夏休みお疲れさまでした&読んで下さってありがとうございました。


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