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2011.08.16 葛藤と逡巡と
数か月ぶりのアレルギー科を受診し、先日のピーナッツの誤食を主治医にご報告しました。
内服のみで復活したことを若干強調して説明した後、

「(件の冷やし中華の)そのタレを自宅で1滴から・・・。」と口にしたところで

「ダメだから。」

ソッコーで遮られてしまいました。最後まで喋らせてよ先生・・・。

「yoyoさんほんとにやっちゃいそうで怖いんだけど、今までの小麦や卵と同じように考えたら危険だから。」
「とにかく無茶しないように。」

だってさ。

ひたすらに除去を続けることが逆に怖い、「一生1滴のまま」でもいいから摂取させて行きたい、と重ねて訴えてみましたが、軽く退けられてしまいました。

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小麦と卵。

ともに負荷試験でアナフィラを起こし、主治医からはその都度「除去を続けるように」と指示を受けました。が、その量と症状とを目安に、私なりに勉強をし考えに考えた上で、ごく微量を「誤食」させました。そこから、それぞれが1年も経たないうちに一般的な量を食べられる所までたどり着きました。いつもエピペンを握り締めて。

だから、ピーナッツもやってみたい。

これまで上手く来たから軽く考えているわけではありません。小麦や卵に比べるとリスクが高いことも私なりに理解をしているつもりです。
それでも、

上手く行くかも知れないじゃない。

という気持ちが、どうしても拭えません。本当に危険だと言うなら、本当にこの子にとって良くない道だと言うなら、それを私に納得させて欲しい。
医師として「どうぞ。」と言うわけにはいかないというのもじゅうぶんに分かるのですけどね・・・。

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「ピーナッツくらい食べられなくてもいいじゃない。」

これ、いろんな立場の人からけっこう言われます。

親として、我が子の前にあるハードルは1つでも取り払っておいてあげたい。私が関われるうちに出来ることには、全てチャレンジしておきたい。そう考えるのは間違っているでしょうか。

「1滴から」あるいは「薄めた1滴から」。

三たび目の暴走に踏み出そうか、踏み出すべきか、迷っています。


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