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負荷試験ににぃにぃを連れて行った理由は2つ。
  ・タロウの退屈しのぎ(一緒に遊んだり、負荷が長引けば一緒にうどんを食べてもらったり)
  ・出た反応をちゃんと見せるため
どんな激しい反応が出たとしても、全てにぃにぃには見てもらうつもりでいました。
それが我が家の現実だからです。
幸い反応が強く出る前に試験は終了しましたが、にぃにぃなりに結果は理解したようです。

タロウは病院で吸入を受けた後咳が軽快し、その後ひどくなることはありませんでした。
先生の予告通り、帰宅後夕方に下痢をしました。それだけでした。
帰宅後改めて「どこがどうしんどかったの?」と尋ねると、病院でした時と同じように
両手で自分の首を絞めるように押さえ、「くるしかったの」と言いました。

↓ はタロウの今までの検査結果です。
変化のなかった途中のデータや他に調べていただいた項目などは省略しています。

<RAST>
20070903233301.jpg

<HRT> 小麦 ・・・ スコア 0

私が今回の負荷試験に淡くも期待を抱いた気持ちが少しでもお分かりいただけるでしょうか。
日々のタロウを見ている感覚では「ムリだろうな」と思っていたのです。
ですがRASTはどんどん下降、初めて受けたHRTではスコアO。
(卵やコントロールはちゃんと反応が出ていました)
翌日の自分の落胆ぶりに、勝算無しと口にしつつも自分がどれだけ希望を持っていたかを
思い知ったのでした。

以下は当日のことやまとまりのつかない私の気持ちなどを
ダラダラと書いたものです。
負荷試験前に私が勝手にパステルカラーで思い描いていた 『タロウの今後』 のイメージは
一気にど~んより曇り空カラーに急降下したような感覚です。
それなのに帰宅後もその翌日も、目の前にはいつもと変わらないタロウがいて、
いつもと同じようにブサイクだけど愛嬌のある笑顔でにぃにぃと戦ったり遊んだりしているんです。
それが何とも切ないのです。
私の気持ちは昨日と今日とで全く違うのに子供たちも世の中も何も変わっていなくて、
それが何だかとても不思議な気がしました。

負荷試験当日夜、布団の中でにぃにぃが私にそっと言いました。
「オレ、タロウがうどんたべれるようになればいいとおもってたのに」
これだけ読むと何ていいお兄ちゃんなんだ!とお思いでしょうが、実は彼、この日私に懇願し、
夕飯にうどんを食べています。
疲れ切って帰宅した私「今日晩ご飯何にする~?」
にぃにぃ「オレうどん!」・・・鬼です。
結局にぃにぃは意思を通しうどんゲット、私は疲れを予測して残しておいた残り物のカレー、
父さんは冷凍室に残っていたうなぎをチンしてうなぎ丼、タロウは本人の希望により
ふりかけご飯(一応うなぎも出したけど残した)。
うどんが一番面倒でしたが、でも今日1日が円滑に進んだのはにぃにぃのお陰!と思い希望に応えました。

会計を待っている病院のロビーで、帰りの車内で、久々に涙があふれそうになりました。
ですがお喋りにぃにぃのお陰でそれどころではありませんでした。

夫と実母には病院帰りにそれぞれメールを送りました。
でも自宅に帰ると母の声が聞きたくなり、実家に電話をかけました。
母に先に泣かれました。

泣き場所を失って私は中間管理職気分です。
どこかで一度、ちゃんと泣いておいた方がいいでしょうか。


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