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タロウの入園に備えて保育料の引き落とし手続きに行って来ました。
我が家は口座管理の便宜上、保育料引き落としには私名義の口座を使っています。
園指定の書類と通帳、届出印とを持って窓口へ行きました。

話はさかのぼって。

結婚する時、母は私に印鑑を3つ渡してくれました。

①間もなく名乗ることになる夫の姓を私の好きな字体で彫ったもの
②私の下の名前だけを同じく私の好きな字体で彫ったもの
③私の下の名前を、何やら難しい字体で彫ったもの

結婚後、自分の口座を新しい姓に切り換える際届出印も全て改印し、
それまで使っていた旧姓のものから上記②の印鑑に変更しました。
その後実印として印鑑の登録が必要になった時、迷わず③の印鑑を登録しました。

ただの私のこだわりです。

結婚に際して夫の籍に入り名字が変わることにさほど抵抗感はありませんでした。
でも、そのことに関して両家もしくは私たち2人の間で「何の話し合いも意思確認も持たれなかった」
ということには強く疑問を感じています。
女だから名字が変わって当然なの?
せめて確認し合おうよ。

私は夫婦別姓論者ではありません。
子供を持ち家庭を築いて行く上で、話し合いの下に家族全員が同じ姓を名乗るということは
尊重されるべきことだと思っています。

結婚を機に移り住んだこの地に旧姓での私を知る人はいません。
結婚までの間何年もかけて積み重ねて来た私という人間の歴史はここにありません。
そのことに、ものすごい虚しさを感じることがあるのも事実です。

話は戻って。

書類に記入し 『yoyo』 の印鑑をポンと押した瞬間、
「タロウくんのママ」 じゃなく、
「にぃにぃくんのお母さん」 じゃなく、
「○○さんの奥さん」 じゃない、
「yoyo」 はここにいるんだよ、と小さな声で呟いてみたような、そんな気持ちになりました。

久々に見たその印影に改めてホレボレし、
その日一日をほっこりした気持ちで過ごすことができました。


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